国内の主催企画

世界天文年2009 ―日本における企画の紹介

日本では研究・教育・普及など全国の幅広いメンバーによって、特に子どもたちが本来持っている自然への興味と科学への関心を応援し、育てられるような企画を中心として、さまざまな事業を企画・実施しています。

主催企画カレンダーもご覧下さい。

企画名 日程 概要
「アジアの星の神話・伝説」プロジェクト 2008年から活動 アジア地域の星にまつわる神話や伝説を集めて、アジアの文化を発信する企画です。
星空ブックフェア
〜本をまくらに宇宙を見よう〜
2009年4月から
(2009年3月まで
プレ企画)
出版社あるいは著者から申請され日本委員会が公認した天文・宇宙の書籍が、書店の特設コーナーに並ぶ企画です。
「君もガリレオ」プロジェクト 2008年から実施 市販のレンズ口径4 センチメートルの組み立て式の小型望遠鏡2種類を、ガリレオの天体観測の追体験に適した「君もガリレオ」望遠鏡として紹介し、年間を通して望遠鏡による天体観察をサポートする学習プログラムです。
世界天文年2009 キックオフシンポジウム 2008年11月23 日
に終了
日本委員会主催のイベントとして、世界天文年の内容を紹介し、世界天文年への積極的な参加を一般に直接呼びかける初めての機会となったシンポジウムです。
天文同好会サミット2008 2008年12月6〜7日
に終了
全国各地から天文同好会約60 団体、150名以上が国立天文台三鷹に集結した天文アマチュア史に残るイベントです。
めざせ1000 万人!みんなで星を見よう! 通年 日々の夜空に輝く天体をはじめ、日食やプラネタリウムを見た人も含めて星を見た人数としてカウントする試みです。
全国どこでも世界天文年!
プラネタリウムへ行こう
通年 多くのプラネタリウムで世界天文年に関係したプラネタリウム投影や展示企画、イベントなどが行われます。
全国一斉オープニングイベント 2009年1月4日
に終了
全国各地で世界天文年のオープニングが宣言されました。メイン会場の県立ぐんま天文台ではセレモニーが行われました。
世界天文年2009 参加・実施マニュアル 2009年2月より配布 世界天文年にはどんな企画があり、どうすれば参加できるのか。また、イベント企画のノウハウなども紹介している小冊子です。
ガリレオの望遠鏡精密復元プロジェクト 2009年3月発売 科学館・博物館での展示や、ガリレオの追体験の機会提供をめざして、ガリレオが天体観測に用いた望遠鏡のうち2本を復元しました。
美しい夜空への想い 随時 光害(ひかりがい)に関するシンポジウムの開催や、環境省が進める全国星空継続観察の成果を広く伝えて行くことを計画しています。
巡回企画展
「ガリレオの天体観測から400 年
・宇宙の謎を解き明かす」
開催期間 望遠鏡の発明と発達、天文学の発展の歴史などを紹介。展示にあわせて講演会も計画しています。
7.22 皆既日食中継プロジェクト 2009年7月22日 2009年皆既日食中継協議会に参加する団体が各地で観測した皆既日食映像を共有し、世界に発信します。
日食グラスで月にかくれる太陽を見よう 2008年から活動 日食を安全に観察することができる日食グラスの制作とそのサンプル配布を行い、日食観察の方法を普及する企画です。
七夕に星を見よう! 2009年8月下旬 2009年8月22〜29日に東アジア各地でライトダウンを行います。日本では伝統的七夕にあわせて沖縄県石垣市で開催されるイベントをメイン会場とする予定です。
世界天文年エッセイ賞
〜星空にペンをかざして〜
2009年11月10日
締切
星や宇宙と出会うことで得られたひとりひとりの感動や思いを綴ったエッセイを、一般から募集する企画です。2009年末に各賞を発表し受賞作品を公開します。
世界天文年2009記念コンサート 2009年12月2日 久石譲 平原綾香 オーケストラによる一夜限定ライブが開催されます。
世界天文年2009グランドフィナーレ 2009年12月5〜6日 兵庫県で開催。世界天文年に活動・参加した多くの人びとと取り組みの締めくくりを行い2010年以降につなげます。