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世界天文年2009メルマガ「1月15日、西日本で部分日食」

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      世界天文年2009メールマガジン(2010年1月14日配信)

           http://www.astronomy2009.jp/
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◇世界天文年やその関連情報をお届けするメールマガジンです。
◇このメールは等幅フォントでお楽しみください。

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目次
■1月15日、西日本で部分日食
■2010年の天文現象カレンダー
■あとがき
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■1月15日、西日本で部分日食

1月15日(金)は今年最初の新月です。西日本では、太陽の一部が新月に
かくれる「部分日食」が日の入り前に見られます。雲さえなければ、夕焼
け空に、欠けた太陽が沈んでいく光景を眺めることができるでしょう。

見られる地域や各地での時刻など、詳しくは国立天文台暦計算室のウェブ
ページでご確認ください。観察は西南西の方角、太陽の高さが低いので、
地平線近くまで見える見晴らしのよい場所を選びましょう。

沈みかけの太陽であっても、目に届く光や熱は強烈なので、目を傷める危
険性があります。昨年の日食前に公開した「世界天文年2009 日食観察ガ
イド」を参考に、日食グラスを使うなど、安全な方法で眺めましょう。

なお、この日食は、アフリカ・インド洋・中国などでは金環日食として見
られます。

▽日食各地予報(国立天文台暦計算室)
  http://www.nao.ac.jp/koyomi/koyomix/eclipsex_s.html

▽国立天文台 アストロ・トピックス (528)
  1月15日に起こる部分日食
  http://www.nao.ac.jp/nao_topics/data/000528.html

▽世界天文年2009 日食観察ガイド
  「日食の楽しみ方」「危険回避のために」をお読みください。
  http://www.astronomy2009.jp/ja/webproject/soecl/index.html


■2010年の天文現象カレンダー

「月食っていつだっけ?」「来月はどんな見どころがあるの?」といった
天文現象を調べるときに便利な、一覧を掲載したウェブページ「天文現象
カレンダー」を作りました。日食、月食といった話題になるものをはじめ、
肉眼、双眼鏡、小口径の望遠鏡で比較的確認しやすい2010年の現象を選び
ました。部屋のカレンダーに印をつけたり、手帳に書き込んだり、年間を
とおして星空を楽しむ計画を立ててみてはいかがでしょうか。

1月は火星最接近、6月は部分月食、夏の宵の空には惑星たちが集合し、12
月には皆既月食があります。星空をじっくりたのしみたい時には、月明か
りを避けるために月齢も調べておきましょう。もちろん、特別な天文現象
が記載されていない日でも、夜晴れてさえいれば、私たちの頭上に星空は
広がっています。また、天文現象は予測できるものばかりではありません。
日々の星空の変化を自分なりに発見していただければと思います。

2010年も星空と親しむ一年間をお過ごしください。

▽天文現象カレンダー(2010年)
  http://www.astronomy2009.jp/ja/webproject/sky/calendar2010.html


★あとがき★

事務局では、昨年一年間のまとめをやっています。
数字を集計したり、書類にまとめたり。
世界天文年2009のウェブサイトにどれだけのアクセスがあったかも、
さかのぼって調べています。

いまあらためて、驚くべきアクセスの集中が明らかになりました。
昨年7月22日の日食の観察方法を紹介した「世界天文年2009 日食
観察ガイド」へのアクセスが圧倒的多数だったのです。
ピーク時には1日に約20万ページビューでした。
日食、おそるべし。

たくさんの方に読んでいただいたのだなあ、と半年前を思い出します。
これから先も、日食のたびに安全な観察方法、そして世界天文年の7月
のことを思い出してくださいね。


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[発行]世界天文年2009日本委員会事務局 メルマガ編集部

▽お問合せはこちらから
http://www.astronomy2009.jp/ja/form/inquiry.html

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