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世界天文年2009メルマガ「オリオン座流星群に注目しよう」

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      世界天文年2009メールマガジン(2009年10月15日配信)

           http://www.astronomy2009.jp/
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◇世界天文年の情報をお届けするメールマガジンです。
◇このメールは等幅フォントでお楽しみください。

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目次
■オリオン座流星群に注目しよう
■巡回企画展、17日から名古屋市科学館で
■注目の公認イベント
  第11回ライトダウン甲府バレー「山梨は星の名産地」
■注目の公認イベント デジカメ星空診断
■あとがき
■読者プレゼント企画第16弾
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■オリオン座流星群に注目しよう

最近、流れ星を見たことがありますか?10月中旬から下旬にかけて、オリ
オン座流星群の活発な出現が予想されています。オリオン座流星群の流星
が最もたくさん見られるのは10月21日頃で、この日を含め前後数日間は流
れ星に注目してください。時間帯は22時すぎから明け方にかけてです。

今年2009年は月明かりに邪魔されることなく良い条件で眺めることができ、
平日深夜とはいえ見逃せないチャンスです。深夜はだいぶ冷え込みますの
でしっかりと寒さ対策をして、楽な姿勢でゆったりと、星空を広く見渡し
てみましょう。

▽Web連載まんが「ガリレオくんと仲間たち」
  第20回 「この秋、流れ星が増えるかもしれないのじゃ」の巻
  http://www.astronomy2009.jp/ja/webproject/spgali/galinaka_020.html

▽「見えるかな?オリオン座流星群」キャンペーン
  (オリオン座流星群解説ページ)(国立天文台)
  http://www.nao.ac.jp/phenomena/20091019/


■巡回企画展、17日から名古屋市科学館で

ガリレオ・ガリレイの著書『星界の報告』初版本や、ガリレオの望遠鏡レ
プリカなど、話題の展示物が各地を巡回している企画展「ガリレオの天体
観測から400年 宇宙の謎を解き明かす」。日本天文学会100周年の記念事
業として5月に東京からスタートし、仙台、新潟と巡回してきました。
10月17日(土)からは4館目、名古屋市科学館での展示が始まります。

名古屋市科学館といえば専門職員の生解説によるプラネタリウムが人気で
す。同館には来年度、世界最大のドームを備えた最新鋭のプラネタリウム
が登場します。1962年の開館時から活躍してきた現在のプラネタリウム、
ツァイス4型によるやわらかな星空は来年夏まで。こちらも必見です。

天文学の歴史がわかる企画展、そして歴史あるプラネタリウムも、
たっぷりと楽しめる名古屋市科学館へ、ぜひお出かけください。

名古屋市科学館
古川為三郎サイエンス企画展
「ガリレオの天体観測から400年 宇宙の謎を解き明かす」
 開催期間:10月17日(土)〜11月29日(日)
 (休館日や観覧料等、ウェブでご確認ください。)

▽名古屋市科学館
  http://www.ncsm.city.nagoya.jp/


■注目の公認イベント
   第11回ライトダウン甲府バレー「山梨は星の名産地」

「天の川が見える星空を次世代の子どもたちに」を合言葉に、必要のない
照明を消して星空を取り戻そうと始まった「ライトダウン甲府バレー」。
「一緒に星空を見上げることで、この時代にこの街にともに暮らす意味や
喜びを見つめよう」と呼びかけています。

第11回目となる今年は10月17日(土)。
午後8時から9時までの1時間、営業中の店舗、さまざまな企業や公共施設
などが消灯に協力し、甲府の街が少し暗さを取り戻します。

当日、山梨県立科学館など6箇所で、ライトダウンイベントが開催されま
す。科学館でのイベントは、プラネタリウムの投影やキャンドルなどの
工作、光害パネル展示、星空コンサートなど盛りだくさん。
消灯の時刻が近づくとライトダウンカウントダウンが始まります。
展望テラスでは星空観望を行います。申込は不要、参加無料です。

ライトダウン甲府バレー実行委員会は、お店など1件1件に消灯の協力を
お願いしてまわり、星を見上げることの素敵さや光害の現実を伝える地道
な活動を行ってきました。そうした活動が評価され、10月3日に静岡市で
開催された「星空の街・あおぞらの街」全国大会(公認イベント)では
団体として表彰され、環境大臣賞に輝きました。

世界天文年。各地でもライトダウンの輪を広げて、
美しい星空を考える年にしたいものです。

▽ライトダウン甲府バレー公式情報サイト
  http://lightdown-kofu.dreamblog.jp/


■注目の公認イベント デジカメ星空診断

公認イベントのひとつ「デジカメ星空診断」は、デジタルカメラを夜空に
向けて、夜空の暗さを調査しようと呼びかけているキャンペーンです。
主催しているのは良好な星空環境の供給を目的にさまざまな活動を展開
している「星空公団」というグループで、各地で天体観望会なども行って
いる、アマチュア中心の任意団体です。

キャンペーンは23日(金)まで。撮影する時間帯は20時30分から22時の間。
街中でも、山奥でも、全国で一斉に、所定の方法で天頂方向の星空を撮影
しようと呼びかけています。
撮影したファイルを送ると測定が行われるということです。

デジタル一眼レフカメラをお持ちの方、光害問題に関心のある方、
日本の夜空を一緒に調べる取り組みに参加してみてはいかがでしょうか。
撮影方法など詳しくはウェブサイトでご確認ください。

▽デジカメ星空診断
  http://dcdock.kodan.jp/


■あとがき

こちらメルマガ編集部のある世界天文年の事務局では、
いまいろいろな企画の準備が同時進行中です。

10月22日〜24日の「ガリレオの夕べ」。
10月24日は職場である国立天文台の特別公開「三鷹・星と宇宙の日」。
さらに12月5〜6日の「世界天文年2009グランドフィナーレ」。

天文業界の人だけでなく、誰もが楽しめるものにしたいね、
と話しながら仕事をしている毎日です。


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★世界天文年2009メルマガ 読者プレゼント企画第16弾★
  協力:名古屋市科学館
  http://www.ncsm.city.nagoya.jp/

名古屋市科学館の招待券を抽選で5組10名様にプレゼント!

常設展示室とプラネタリウムをご覧いただける招待券です。
(通用期限:11月29日)

古川為三郎サイエンス企画展
「ガリレオの天体観測から400年 宇宙の謎を解き明かす」
もご覧いただけます。


応募締切:10月18日(日)  ※終了しました
応募方法:メールの件名(タイトル)を「名古屋市科学館」とし、
メール本文に、
  □応募者氏名
  □郵便番号
  □住所
  □Eメールアドレス
をご記入の上、下記アドレス宛にお送りください。
応募先  :mm-present@NO!!SPAM!!astronomy2009.jp (NO!!SPAM!!を削除)

当選発表は発送をもって代えさせていただきます。
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[発行]世界天文年2009日本委員会事務局 メルマガ編集部

▽お問合せはこちらから
http://www.astronomy2009.jp/ja/form/inquiry.html

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