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世界天文年2009メルマガ「世界中で宇宙を観ようよ100時間」

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      世界天文年2009メールマガジン(2009年4月2日配信)

           http://www.astronomy2009.jp/
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◇世界天文年の情報をお届けするメールマガジンです。
◇このメールは等幅フォントでお楽しみください。

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目次
■世界を繋ぐイベント「世界中で宇宙を観ようよ100時間」
■「星空ブックフェア」スタート!公認書籍新着情報
■「一家に1枚 天体望遠鏡400年」ポスターを入手しよう
■あとがき
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■世界を繋ぐイベント「世界中で宇宙を観ようよ100時間」

世界中を繋ぐ空前規模のイベント「世界中で宇宙を観ようよ100時間」が、
いよいよ、本日4月2日から5日までの4日間・約100時間にわたって開催。こ
の100時間、たっぷりと天文学に親しんでいただくイベントが世界中で開催
されます。日本では、おもに次の2つのイベントに注目してください。

◇世界一周観望会
世界各地で、4月4日(土)の夕方(現地時間)に観望会をスタートし、地球
上の夜が東から西へ移るにつれて、観望会も夜を継いで徐々に西へ移り、地
球をぐるりと一周する世界規模のイベントです。月と土星が見頃です。
 このほかにも、4月2日〜5日に開催される天文イベントをまとめて「世界
中で宇宙を観ようよ100時間」イベントと銘打ったものが各種開催されま
す。各地の天文ファン・天文同好会、科学館、プラネタリウム、公開天文台
の協力で、 100件を超えるイベントが開催予定です。市街地の広場や駅前で
の観望会あり、花見と星見を楽しむ会あり、誰でも気軽に参加できる観望会
やイベントが目白押しです。ぜひ、週末の晴天を祈りましょう。

◇望遠鏡80台世界一周
4月3日(金)の午後6時(日本時間)から24時間にわたって、全世界の天文
台や天文観測衛星による観測現場からのウェブ中継が行われます。今まさに
観測中の天文学者がウェブ中継で観測の様子をお伝えします。
日本からは、国立天文台のすばる望遠鏡、野辺山宇宙電波観測所、岡山天体
物理観測所、重力波観測施設TAMA300のほか、太陽観測衛星ひので、群馬県
立ぐんま天文台から中継が行われます。

▽世界中で宇宙を観ようよ100時間
  http://www.astronomy2009.jp/ja/project/100hours/

▽イベント一覧
  http://www.astronomy2009.jp/ja/project/100hours/100ha_event.html

▽望遠鏡80台世界一周(ウェブ中継)
  http://www.100hoursofastronomy.org/ (英語)



■「星空ブックフェア」スタート!公認書籍新着情報
世界天文年の国内企画のひとつ、「星空ブックフェア」が全国の書店395店
舗でスタートしました。今宵ひととき、星の本を開き、心を日常の世界から
離脱させて、未知の宇宙へと浮かべてみましょう。そしてロマンに満ちた世
界:宇宙に浸 ってみることをお勧めします。
世界天文年2009日本委員会公認書籍の新着情報をご紹介します。3月には以
下の書籍が新たに追加されました。公認書籍の最新情報は「星空ブックフェ
アオンライン」をご覧ください。

 ▼3月に公認された書籍

 「宇宙のランドスケープ」
  レオナルド・サスキンド著 林田陽子訳 日経BP社

 「多世界宇宙の探検」
  アレックス・ビレンケン著 林田陽子・訳 日経BP社

 「幸運な宇宙」
  ポール・デイヴィス著 吉田三知世・訳 日経BP社

 「ビッグバンの父の真実」
  ジョン・ファレル著 吉田三千世・訳 日経BP社

 「星の地図館 太陽系地図帳」
  渡部潤一・著 小学館

 「ゴーリューの空」
  鹿毛敏夫・著 文芸社

 「それでも地球は回っている ―近代以前の天文学史」
  青木満・著 ベレ出版

 「宇宙暮らしのススメ」
  野田篤司・著 学習研究社

 「星つむぎの歌」
  覚和歌子・著 響文社

 「天文学 400年の軌跡(仮題)」
  水谷仁・著 ニュートンプレス

 「太陽系探検」
  イアン・グラハム著 大日本絵画

 「ネクスト・アインシュタイン
  ようこそ研究室へ第1巻 進化する宇宙大発見」
  的川泰宣・監修 (財)日本宇宙少年団編 新日本出版社

 「逆転の翼 ―ペンシルロケット物語」
  的川泰宣・著 新日本出版社

 「自然の謎と科学のロマン 上」
  宇宙と物質・編 平林久ほか著 新日本出版社

 「宇宙はこうして誕生した」
  佐藤勝彦・著 ウェッジ

 「宇宙に知的生命体は存在するのか」
  佐藤勝彦・著 ウェッジ

 「宇宙の果てまで」
  小平桂一・著 早川書房

 「大望遠鏡すばる誕生物語」
  小平桂一・著 金の星社

 「星空と宇宙 夜空の観察事典」
  藤井旭・著 成美堂出版

▽星空ブックフェア
  http://www.astronomy2009.jp/ja/project/bookfair/index.html

▽星空ブックフェアオンライン(公認書籍一覧を公開中)
  http://www.astronomy2009.jp/ja/bookfair/index.html



■「一家に1枚天体望遠鏡400年」ポスターを入手しよう
前号メルマガでも触れた「一家に1枚『天体望遠鏡400年』ポスター」が、来
る科学技術週間(4月13〜19日)に、全国の配布協力館にて配布されます。
文部科学省・科学技術週間のウェブサイトでは配布協力館のリストが発表さ
れました。ガリレオの望遠鏡からすばる望遠鏡まで。電波望遠鏡や天文衛星
も含めた望遠鏡発達の歴史を網羅したポスターをぜひこの機会に入手してく
ださい。

▽科学技術週間
  http://stw.mext.go.jp/

▽「一家に1枚 天体望遠鏡400年」配布協力館
  http://stw.mext.go.jp/20090327/

▽一家に1枚 天体望遠鏡400年(文部科学省 報道発表)
  http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/03/1256605.htm



★あとがき★
いよいよ、「世界中で宇宙を観ようよ100時間」がスタートします。本部の
IAUやこの企画の国際実行組織はノリノリのようで、当初想定されていたよ
りも随分イベントが増えてしまいました。しかも、実施まで1カ月を切って
から…。日本側では、言葉の壁があるのに加えて、年度末・年度初めの多忙
期にあたっていることとのダブルブッキングで、追いついていけません。
でも、東京ではちょうど桜の花も見頃を迎えていますので、春の宵にゆっく
りとお花見と星見(満月ではないけど月見も)をたのしむことができそうで
す。みなさんも、週末はゆったりと星空を見上げてみましょう。もちろん、
星を見たら「めざせ1000万人!…」(http://star2009.jp/)へのご報告もお
忘れなく。


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[発行]世界天文年2009日本委員会事務局 メルマガ編集部

▽お問合せはこちらから
http://www.astronomy2009.jp/ja/form/inquiry.html

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