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月のえくぼを見た男 麻田剛立

月のえくぼを見た男 麻田剛立

くもんの児童文学


鹿毛敏夫 著,関屋敏隆 画
【出版社】 くもん出版
【出版年月日】 2008年4月
【ISBNコード】 9784774313917
【税込価格】 1,470円

江戸時代、麻田剛立は幼いときより天文学に興味を持ち40年にわたる日月食観測記録を残し、日本で最初に月面のクレーターの観測図を描きました。また、独自にケプラーの第3法則も発見したといわれています。豊後国(大分県杵築市)杵築藩主の侍医でしたが天文学への志を実現するため脱藩し大阪で医を業としながら、日本初の天文塾を開き、日本の近代天文学の礎を築きました。後に弟子の高橋至時と間重富の手により、寛政の改暦も実現させました。